東京都の家賃相場

23区内の家賃は高め…!

東京都は日本の中でも特に家賃の高い地域であり、たとえばワンルームの相場は田舎の2倍から高くて3倍というのが普通です。
特にその中でも東京23区内は特に高く、新宿や渋谷、銀座などは高い家賃であり、港区や新宿区などが家賃の高い地域です。

ただ東京23区内でも、都心部から離れると若干安くなり、葛飾区や目黒区、北区などは若干家賃相場は安いと言えます。
日本全国どこでもそうですが、賃貸アパートにしても築40年や50年というボロいアパートとなると、23区に関係なく家賃は大幅に安くなります。
ただ港区などとなると、そのような物件もなかなか無く、比較的築年数の新しい物件が多いので、自然と家賃は高くなります。

東京23区内のアパートの相場は、ワンルームでも安くて6~7万円台。
高いと10万円を優に超えるような物件もあり、中には20万円以上などという物件もあります。

大学生なら学生専用の物件がいい!?

田舎から上京してきて23区に住みたいという場合、なるべく安いところをと思って探しても安くすればするほど築年数も古く狭い物件になるということをある程度覚悟した方がいいでしょう。

もし上京してくるタイミングが大学進学であれば、学生マンションを活用すると一般的な一人暮らしよりも諸々の費用を抑えることが出来ます。

例えば、かの有名な東京大学に進学する場合、1年生はまず駒場キャンパスに通学することになります。
駒場キャンパスのエリアは目黒区なので家賃もワンルームで9万円以上は当たり前です。
家賃を抑えるには離れたエリアに住む必要がありますが、学生マンションであればキャンパスの近くに物件があり、なおかつ少しでも安く住むことが可能です。

探してみるとキャンパスまで徒歩10分圏内で家賃が6~7万円台の物件もあります。
🏠 東京大学(駒場キャンパス)の学生マンション

家賃相場の平均から1~3万円以上費用を抑えられることや、家具家電付、食事つきなど様々なメリットが多くあるので大学生の場合は学生マンションに住むことを強くおすすめします。

ちょっと離れる多摩地域がいい?!

東京内で物件の安い地域を探すならば、多摩地域がおすすめです。都心から新宿、そして八王子方面と、多摩方面に行くほど家賃は安くなります。
その中でも特に安いのが青梅市であり、新宿からは立川で乗り換えて行かなければならず、都心に行くには不便なところですが、自然の多い場所であり、4万円台です。

その他にも多摩地区では、青梅市に隣接している瑞穂町、あきる野市、日野市とこのあたりは4万円台の家賃です。
日野市となると中央線を使うことが出来、立川にも八王子にも近いので、比較的便利な場所でありながら家賃が安いところです。

また町田市も家賃相場は5万円台と安い地域であり、こちらは八王子経由で中央線、さらには直接小田急線が使えますので、横浜方面に行くのに便利な地域です。
駅周辺はデパートが並んでおり、若者も多く、多摩地域にありながらも活気があり便利な町です。

その他に多摩地区としては、八王子や立川があり、こちらは5万円から6万円ぐらいが相場です。
中央線の通る町であり、中央特快も使うことが出来、新宿まで早くて15分から20分ぐらいで到着します。
八王子は横浜方面へもアクセスの良い場所です。

23区内で安い地域

東京23区内となると、家賃相場の安い地域は葛飾区であり、こちらは6万円から7万円です。
これぐらいの相場が23区内での一番安い家賃と見ておくべきでしょう。
次いで隣の江戸川区も同じぐらいの家賃相場であり、ファッションの発信地渋谷区は9万円前後となります。

港区や中央区、千代田区となると家賃相場は11万円を超えるほどとなり、この相場がワンルームなので、さらに2Kや2LDKと広い場所に住もうと思うならば15万円は軽く家賃は超えます。
都心部で暮らすとなると、家賃で10万円を超えることは考えておくべきでしょう。